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心電図

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 このページは、一枚の心電図から、臨床に役立つ情報を如何に引き出すかを、実際の心電図を示しながら解説したいと考えています。私は、徳島市の産業医として、数カ所の健診センターの心電図診断担当医の方々の心電図診断を拝見する機会が多いのですが、このような立場にある方々が臨床心電学について研鑽を深めることが必要であることを痛感しています。

 臨床心電学の知識は、循環器内科医のみでなく、一般内科医、救急医外科医、小児科医など、他の診療科の方々にとっても極めて重要です。さらに近年は看護士、検査技師、救命救急士の方々にもひつようになってきました。ここでは人間ドック健診において誤りやすい心電図所見などについても実例を示して解説したいと思います。

 私は、徳島県医師会誌に平成3年11月から、毎月連続して「心電図セミナー」という総合タイトルのもとに、このような心電図の実例を提示して解説してきました。現時点(平成18年3月)ですでに172編に達しましています。この章ではこれらの心電図症例についても順次紹介していきたいと考えています(心電図セミナー)

不整脈目次

見たいタイトルクリックすると、その頁が開きます

「この心電図で何が分かるか?」タイトル

症例1:腰痛を主訴とした45歳、女性
症例2:痙攣を主訴とした14歳、男性
症例3:自動心電計が下壁梗塞と診断した58歳、男性
例4:労作時に前胸部痛を訴えた63歳、男性
症例5:動悸、不整脈を主訴として来院した63歳、男性
症例6:頻拍発作と右側胸部誘導のR波増大を示した61歳、女性
症例7:心悸亢進発作を主訴とした28歳、女性(NEW)
症例8:狭心症発作時に一過性に著しい左軸偏位を示した
     44歳、男性
症例9:心電図異常と診断され経過観察を指示された15歳、男性
症例10:肺炎後に心筋梗塞様心電図を示した84歳,男性
症例11:原因不明のST上昇を示した26歳,男性
症例12:WPW症候群を合併したファロー四徴症の14歳,女性
症例13:WPW症候群合併ファロー四徴で右室肥大所見を示した
      14歳,女性
症例14:V1のQRS波がrsr’S’型を示す下壁梗塞の76歳,男性
症例15:心悸亢進を訴えた65歳、男性

心電図診断の基礎見出しタイトル

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 1. 正常心電図の成り立ち
 2.心電図誘導法とその臨床的意義
 3.心起電力ベクトルの方向と心電図波形との関係
 4. 心臓電気軸
 5.. 心房負荷 
 6.心室負荷(心室肥大)
 7.脚ブロック(心室内伝導障害)
 8.冠不全
 9.心筋梗塞
 10. WPW症候群
 11. 不整脈

項目別索引マーク

次の各項目をクリックすると,希望の頁にリンクします。

 1. 高Ca血症
 2. 低Ca血症
 3. 左脚前枝ブロック+陳旧性下壁梗塞
 4. 房室ブロックを伴う心房性期外収縮の二連脈
 5. 冠動脈攣縮
 6. 無痛性心筋虚血
 7. 左脚中隔枝ブロックブロック
 8. 標準誘導心電図P波による上室頻拍機序の鑑別診断
 9. 上室頻拍の治療
 10.潜在性WPW症候群 (concealed WPW syndrome)
 11. 完全左脚ブロックに類似したWPW症候群
 12. 運動負荷による左脚前枝ブロックの誘発
 13. 不完全左前枝ブロック
 14. 左軸偏位を来す諸病態
 15. S パターン
 16. 可逆性心筋梗塞
 17. 気絶心筋 (stunned myocardium)
 18.心臓腫瘍
 19.二次性心筋症
 20.心室融合収縮高度のA型WPW症候群+右室肥大
   (右室肥大診断不能)

 21.心室融合収縮軽度のA型WPW症候群+右室肥大
   (右室肥大診断可能)


 左の文字をクリックして下さい。

徳島県医師会誌に平成3年11月から、毎月連続して「心電図セミナー」という総合タイトルのもとに、興味深い心電図の実例を提示して解説してきました。現時点(平成18年3月)ですでに172編に達しましています。ここではこれらの心電図症例についても順次紹介していきます。現在、上の「心電図セミナー」というタイトルをclickすると関連頁にリンクし、既に構築した20症例の心電図とその解説を見ることが出来ます。近い将来172例全例を公開する予定です。

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開設は2003年7月ですから、もうすでに5年が経過しました。現在、このMLに参加している方々は224名で、2008年6月時点における情報発信数は1,836通、説示心電図症例数は432例に達しています。
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 Yahooが提供しているサービスを利用していますので、会費は一切不要です。また、会員には義務は全くありません。退会希望の場合は共有HPから随時、簡単に,ご自分の意志により即座に退会できます。ただし、入会には管理者の許可が必要です。会員にならないと、このMLのサービスを一切受ける事が出来ません。

 メーリングリストとは、共有メールアドレスと共有ホームページを持ち、会員がこのアドレスにメールを送ると、同一内容のメールが全会員に一斉に送付されます。このメールには1MBまでの画像などが添付fileとして送付できます。心電図、X線写真、図・表などは通常50kB程度の事が多いため、1本のメールにこれらの画像を20枚程度、同時に添付して送る事が出来ますので、心電図の解説などには十分余裕があります。

 このMLの運営システムは、まず私が臨床的事項などと共に、添付fileとして心電図を送付し、会員の方々に心電図所見、心電図診断などを考えておいて頂き、翌日、その正しい診断を詳しい解説と共に送付するようになっています。勿論、メールによる質問も出来ますし、診断に困惑した心電図なども添付fileとして送付して頂くと、その診断と解説をお送りする事も出来ます。

 入会御希望の方は、下記アドレスに氏名、所属、職種と共に、MLに入会希望の旨を書いて御連絡下さい。
         mori306@tokushima.med.or.jp

ただし、携帯からの参加は出来ませんので御注意下さい(添付fileの容量が大きいため)。

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